今回はみきママの長男「ハル兄」について調べてみたいと思います。
みきママの動画でときどき登場するハル兄こと藤原遥人さんは、なんと東京大学に通う超優秀な大学生として話題になっています。
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イケメンでありながら頭脳明晰、さらに高校時代には起業まで経験しているという、まさに「できすぎる長男」として多くの視聴者の注目を集めています。
動画を見ているあなたも、きっとハル兄の魅力に気づいているのではないでしょうか。

ハル兄がどんな人生を歩んできて今に至るのか、また身長や年齢、彼女の有無などの詳しいプロフィールも含めて調べていきたいと思います。
みきママの長男はる兄はイケメン!!彼女は?
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みきママの長男として注目を集める「はる兄」こと藤原遥人さん。
東京大学に通う秀才でありながら、そのルックスにも多くの視聴者が注目しています。
ここでは、はる兄の魅力的な外見と気になる恋愛事情について詳しく見ていきましょう。
彼女はいるのか?
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はる兄に現在彼女がいるかどうかについて、公式に発表された情報はありません。
東京大学に在学中で様々な活動に取り組んでいる多忙な日々を送っているため、恋愛よりも学業や起業活動に集中している可能性が高いと考えられます。
またプライベートな情報については家族も慎重に扱っており、SNSなどでも恋愛関係について触れることはほとんどありません。
ただし20歳を超えた大学生という年齢を考えると、今後恋愛に関する話題が出てくる可能性もあると思います。
現在のところ、はる兄は学業と起業活動に専念している様子が伺えます。

はる兄ほどのイケメンであれば女の子にかなりモテそうですよね。

はる兄はイケメンの上、頭が良いなんて言うことなしだわ!
みきママの長男はる兄が東大!?中学、高校、大学について!
はる兄の学歴は多くの人の注目を集めています。
実は小学校時代は成績があまり良くなかったという意外な過去を持ちながら、最終的に東京大学まで辿り着いた彼の学歴の軌跡を詳しく追ってみましょう。
中学について
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はる兄の中学時代は、彼の人生において大きな転換点となりました。
・中学進学時に仲の良い友達がみんな私立中学に進学したことで彼のやる気に火をつけた
「負けてたまるか」という気持ちから塾に通い始めたこの時期が、後の快進撃の始まりでした。
この中学時代の経験が、彼の勉強に対する取り組み方を根本的に変えることになります。
具体的な中学校名については公表されていませんが、この時期から本格的な受験勉強をスタートさせ、高校受験に向けて着実に力をつけていったことは間違いないです。

小学生のころから受験勉強をしていたなんてかなり努力をしていなのではないでしょうか。

小学校も中学校も私は遊んでばかりいたわ。
高校は開成高校!?
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はる兄は2020年4月に開成高校に入学しました。
この超有名進学校は偏差値70を超える難関校で、毎年多くの東大合格者を輩出しています。
・筑駒には不合格となり、第二志望の開成高校への進学となった
この結果に相当ショックを受けたはる兄は「学校行きたくない」と起きてこなかったり、なんと2回も留年の危機に陥るほどでした。
それでも最終的には東大合格という素晴らしい結果を残すことができたのは、みきママの「カッコいいぞ、モテるぞ作戦」が功を奏したからかもしれません。
情報元 せっかく開成高校にはいったのに二度目の留年の危機 出典:文春オンライン
料理研究家のみきママさんはこの頃から東大受験を目指して、記憶力がある食べ物を食事や弁当で出すようになりました。
みきママさんは東大に合格する為に作ったおかずの数々をまとめたレシピ本を出していますね。
気になった方は購入して見てください★
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第二志望校であった開成高校に行くことになりとてもショックを受けたはる兄さんですが、ここから一体どうして東大を目指すようになったのでしょうか。

「行きたくない」と言っていたはる兄さんを引きずりだして行かせてたようね。
・医者や、弁護士と合い、「カッコいい」と思った
高校時代は寺子屋ISHIZUEを開設
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はる兄は高校時代に同級生とともに、オンライン塾「寺子屋ISHIZUE」を立ち上げました。
「学校の授業がつまらない」
「とにかく仲間と一緒になにかやりたい」
高校生でありながら起業という形で自分たちの理想を実現しようとする行動力は、多くの大人も驚かされるほどでした。
・2021年11月に正式に会社設立
・代表者は藤原柏甫さんと藤原遥人さん
・所在地は東京都板橋区
高校生という立場でありながら、社会に対して価値を提供しようとする姿勢は非常に評価されるものですね。

自分が勉強をした経験を通して会社を設立してしまうなんてとんでもない方ですよね。

ますます、カッコよさに拍車がかかるわ♡
寺子屋ISHIZUEのコンセプトについて
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寺子屋ISHIZUEは従来の塾とは全く異なるコンセプトを掲げています。
・そもそもなぜ勉強するのかを考える
・答えが一つでないテーマについて議論
・学習の本質を追求し、単なる知識の暗記ではない
・自分で考える力を育てることを重視
学校の授業では教科書の内容を先生が生徒に一方向で教えることが多いですが寺子屋ISHIZUEまったく違う考え方をしています。
このような教育方針は、現代の教育が抱える課題に対する一つの答えとして注目を集めています。
その後は「TUNAGI」を開設
対話型学習塾「対話型学習塾TSUNAGI」サービス開始のお知らせ https://t.co/HDwC0sDl1P pic.twitter.com/m0fMJKo6vt
— PR TIMESスタートアップ (@PRTIMES_STUP) November 11, 2022
2022年10月からは、新たに対話型学習塾「TSUNAGI」というサービスを開始しました。
・学習計画立て、寺子屋自習室、アウトプット支援という3つのセッション
・自分で説明したり誰かに話したりすることを重視
単に知識を覚えて終わるのではなく、理解を更に深めるというところが利点ですね。

難しすぎてさっぱりだわ笑
大学は東大!! 学部について
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はる兄は2023年4月に東京大学文科一類に入学しました。
東大受験では見事現役一発合格を果たしました。
・東京大学文科一類
・早稲田大学政治経済学部
・慶應大学法学部
・慶應大学経済学部
文科一類は3年次に法学部に進む可能性が高いとされており、将来は法律関係の分野で活躍することも考えられます。
6月・・・B判定
8月・・・D判定
11月・・・C判定
1月・・・A判定
6月はB判定でそこからD、Cに判定が落ちたのはあせったのではないでしょうか?
それでも1月にはしっかりA判定をとるなんて流石ですね!!
最後のA判定は大きな自信につながったことでしょう。
東大受験について本人は「記述式の試験では知識の暗記だけではなく、自分で考えて答える力が求められて難しかった」と振り返っています。
さらに詳しく東大受験が難しかったという理由をまとめてみました。
東大受験は文系でも数学や2つの社会科目の勉強量が多く、記述式の試験では知識の暗記だけではなく、自分で考えて答える力が求めることが、難しかったと感じた。
・プレッシャーがある
高校では2回も留年しそうになり「勉強しないキャラ」だったようです。でも実は「勉強してなくてもできると思われたい」気持ちもあり、失敗して「できないんだ」と思われることが怖かった。
・合格への不安
東大受験は科目数も多く、滑り止めが効かないことに不安を感じていたようです。しかし、自分の勉強法を信じ、最後は合格に確信を持て、更にはA判定も出た。

現役でこんなにも合格するなんてすごいですね。
実は海外の大学をめざしていた??
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はる兄は当初、海外の有名大学への進学も視野に入れていました。
「どうせ学ぶならトップの大学で!」という考えから以下の大学の情報収集を行っていました。
・MIT
・ケンブリッジ大学
しかし海外の大学進学では高校の成績が非常に重要で、当時の自分の成績では十分ではないと判断したため断念することになりました。(オール5は当たり前)
クラス50人中40位台という成績や留年の危機もあったことが、この決断に影響したと考えられます。
それでも日本国内でトップとされる東京大学を目指すことで、結果的に素晴らしい学歴を手に入れることができました。
また、東大を目指す理由やきっかけをまとめて見ました。
・特に学びたい教科がなく、とりあえず入ろうと思った
・東大のブランド力に目をつけた
・満員電車が嫌いな為、家から近いから

東大といえば本命って方が多いけどはる兄はとりあえず行くってところが余裕があるわね笑
ハーバード大学との関係について
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東大入学後、はる兄は大学のプログラムを活用してハーバード大学との交流を深めています。
1週間ハーバード大学に滞在し、現地の学生との交流や授業参加を通じて、アメリカの大学教育を直接体験しました。
・学生との食事やパーティー参加を通じてハーバードの学生生活の雰囲気を肌で感じる
・「HCAP」(Harvard College in Asia Program)というハーバード大学とアジアの大学の学生が国際交流を行うプログラムにも参加
さらにハーバード大学の留学生を自宅に招待してみきママと一緒にもてなすなど、積極的な国際交流を続けているのです。
ヨーロッパから帰ってきたら突然「ハーバードからの二人を泊めてよいか」と連れてきたそうです。

いきなり大胆なことをするなんて流石みきママさんの息子さんですね笑
朝食は何を食べたいかみきママが聞くとハーバーの二人は「パンケーキ」と答えてみきママは小学生と変わらないと思ったそうですね。
参考:我が家にハーバードの学生がきた!! みきママの毎日朝ごはん
インスタではアジア8大学から集まった学生とハーバード生を合わせて「150人で一週間過ごすプログラム」に参加したことを述べていました。
得意な英語が現地では伝わらず、思っていることの半分しか伝えられなかったそうですね。
日本で学ぶ英語と英会話は全く違うとされていますからね。
今後ははる兄さんが英会話を学ぶ機会もあるかもしれませんね。
みきママの長男はる兄に身長や年齢等のプロフィール
多くのファンが気になるはる兄の基本的なプロフィール情報について、公開されている情報をもとに詳しくまとめていきます。
身長や年齢といった基本情報から、これまでの活動歴まで包括的にご紹介しましょう。
はる兄の身長は?
はる兄の正確な身長については、残念ながら公式に発表されていません。
YouTube動画や家族との写真を見る限り、一般的な男性の平均身長かそれよりもやや高めに見えます。
みきママや他の家族メンバーとの比較から推測すると、170cm台後半から180cm前後の可能性が高いと考えられます。
成長期を迎える年齢でもあるため、今後さらに身長が伸びる可能性も十分にあります。
スタイルが良く見えることから、多くの視聴者がイケメンと評価する要因の一つにもなっているようです。

正確な数値については今後公表される機会があるかもしれませんが、現時点では推測の域を出ない状況です。

身長が高い方って素敵よね。
はる兄の年齢は??
はる兄は現在22歳です(2025年時点)。
2023年4月に東京大学に入学していることから逆算すると、2002年または2003年生まれと推測されます。
大学4年生という年齢でありながら、すでに起業経験を持ち、国際交流にも積極的に参加するなど、同世代と比べて非常に多彩な経験を積んでいます。
この若さでこれだけの実績を積み上げているのは本当に素晴らしいことです。
20代前半という人生で最も吸収力の高い時期に、様々なチャレンジを続けている姿は多くの人にとって刺激的でしょう。
今後さらなる成長と活躍が期待される年齢といえます。
はる兄のwiki風プロフィール
愛称:はる兄
年齢:22歳(2025年現在)
出身:詳細不明
身長:非公開(推定170cm台後半~180cm前後)
学歴:開成高校卒業、東京大学文科一類在学中
職業:大学生、起業家
会社:株式会社ISHIZUE共同代表
家族:父(はやパパ)、母(みきママ)、弟2人の5人家族
特技:勉強、起業、国際交流
趣味:海外旅行、ディスカッション
みきママの長男はる兄に反抗期はあったのか??
多くの親が経験する子どもの反抗期について、はる兄の場合はどうだったのでしょうか。
開成高校という名門校に通いながらも留年の危機を迎えたり、「学校に行きたくない」と言ったりした時期があったことから、一般的な反抗期とは少し異なる形での葛藤があったようです。
第一志望の筑駒に不合格だったショックから開成高校に通うのが嫌になったり、クラスでは「勉強しないキャラ」を演じていたりと、素直に頑張れない複雑な心境があったと考えられます。
しかしみきママの巧妙な「カッコいいぞ、モテるぞ作戦」や、医者や弁護士などの成功者との出会いを通じて、最終的には前向きな気持ちを取り戻すことができました。
典型的な反抗期というよりは、高い目標を持つ優秀な子特有の繊細な心の動きがあったのかもしれません。
まとめ
✅はる兄の年齢は22歳(2025年現在)、身長は推定170cm台後半から180cm前後
✅はる兄は小学校時代は成績不振だったが中学時代から本格的に勉強をスタート
✅はる兄は開成高校を卒業し東京大学文科一類に現役合格、早稲田・慶應にも合格
✅はる兄は高校時代に「寺子屋ISHIZUE」を起業し、その後「TSUNAGI」も開設
✅はる兄は当初海外大学を目指していたが成績不足で断念、東大入学後はハーバード大学と交流
✅はる兄の反抗期は筑駒不合格のショックから始まったが、みきママの作戦で克服
いかがだったでしょうか。
みきママの長男はる兄は学業優秀でありながら起業家としても活動する多才な青年でしたね。
今回調べたことで、はる兄の努力家な一面と将来への可能性の高さがよく理解できました。

こちらの記事を見てみきママファミリーに興味が出た方がいましたら、応援よろしくお願いいたします。

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